『世界100ヵ国の旅で出会った人たちが教えてくれた 人生で大切なこと』

 旅行記といえば絶景やグルメを扱ったものが多い中、本書は異国で出会った「名もなき人々の言葉」に静かな光を当てた紀行である。建築士の職を辞して世界100カ国以上を巡った著者が、南アフリカで出会ったドイツ人バックパッカー、サハラのベルベル人ガイド、ルーマニアの安宿で出会った旅芸人、アイルランドのパブで出会ったおじいさんなど、各地の市井の人々がふとこぼした本音の言葉をすくい上げ、丁寧に記している。

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