珍しくない「大腸憩室」 加齢や食物繊維不足が原因に
大腸は消化管の最後に位置する約1・5㍍の長い管です。この大腸の壁の一部が外側に向かって風船のように飛び出したものを大腸憩室といいます。聞き慣れないかもしれませんが、決して珍しくなく、加齢とともに増加傾向にあります。大腸憩室があること自体が悪いわけではなく、ほとんどの場合、症状はありませんが、時として出血や炎症を来すことがあります。
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大腸は消化管の最後に位置する約1・5㍍の長い管です。この大腸の壁の一部が外側に向かって風船のように飛び出したものを大腸憩室といいます。聞き慣れないかもしれませんが、決して珍しくなく、加齢とともに増加傾向にあります。大腸憩室があること自体が悪いわけではなく、ほとんどの場合、症状はありませんが、時として出血や炎症を来すことがあります。