サンデー編集部

【新春対談】日本の保守再生はなるか

自民党と日本維新の会が連立を組む高市早苗内閣が今年、通常国会を皮切りに本格的に国政を担う。昨年、自民・公明連立与党の参院選大敗を契機に、石破茂前首相退陣表明に伴う自民総裁選を経て政局は大きく転換した。公明に代わり維新が連立に加わる変化の中で、「日本の保守再生はなるか」をテーマに政治評論家の田村重信氏、日本平和学研究所理事長で文芸評論家の小川榮太郎氏が論じ合った。

劇評 加藤健一事務所『請願』

 奇遇にもこのタイミングで再演された、加藤健一事務所の『請願』(作=ブライアン・クラーク、演出=堤泰之)。下北沢の本多劇場で、12月3日から14日に上演された。  なぜ奇遇かというと、トランプ大統領が先日、核実験を仄めかしたからである。作品のテーマはなんと核問題。

コミュニティー対話編② 成長できる集まり

コミュニティーは、関係性や役割などによって「グループ」と「チーム」に分けることができます。グループは複数の人が集まっている状態です。同じ趣味の人の集まり、地域の住民、フォーラムの参加者など、共通の特徴や関心による集まりをグループと呼ぶことができます。これに対して、チームとは共通の目的やゴールを共有し、それに向かって互いに協力して行動する集団です。個々の力を合わせて成果を出すことを重視します。

老犬をまたいで外へお正月(316)

 日中は、部屋の通り道にどたりと横になって動かない。老犬になったら、やんちゃ盛りで、うるさくつきまとっていた頃が嘘のようにおとなしくなった。

今年の干支、なぜ「午」と書く?

実は「午」という字は、もともと馬を表す漢字ではないんだ。十二支の7番目を示すための記号として古代中国で使われていて、同時に一日の中では「正午」、つまり昼の12時頃の時間帯も表していた。だから、もともと「午」そのものに動物の意味はなかったんだよ。

コミュニティー対話編① 地域の絆づくり

心豊かに有意義な人生を歩むためには絆づくりが大切です。家庭における家族の絆は幸福の源ですが、地域でコミュニティーをつくり、地域の絆を深めることで、さらに幸せが広がり、個人や家庭も良い影響を受けます。

一つの「夢」が心を変える 元理科教師の「臨死体験」

 この病棟は東向き。冬至の曙光は起床後、放たれた一本の矢のごとく病室に届きます。「ああ、今日も地球がぐるりと一回転したね」と、忠一郎さん(92歳)はお日様に手を合わせます。元高校の理科教師。お話はいつも科学的。病院に入院した後、さまざまな合併症で生死を彷徨い、そこから奇跡的に蘇ってこられた方です。

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