やっぱり変だよ共産主義

「いま『資本論』がおもしろい」 批判④ 生産過程を無視する搾取理論

共産党・志位和夫議長の著作「Q&A いま『資本論』がおもしろい」(通称「赤本」)批判の4回目です。今回は「2、どうやって搾取が行われているのか?」の中の8番目の問い「そもそも労働者とはどういう人たちを指すのですか? いまの日本では、労働者はどのくらいの搾取がされているのですか?」についてです。

「いま『資本論』がおもしろい」 批判③ 労働力は「商品」ではない

共産党・志位和夫議長の著作「Q&A いま『資本論』がおもしろい」(「赤本」)批判の3回目です。今回は、二つ目の項目「どうやって搾取がおこなわれているのか?」の内容の中の、「マルクスが『資本論』で行った搾取の秘密の『謎解き』とはどんなものですか?」という問いについてです。

「いま『資本論』がおもしろい」 批判② 労働価値説では説明できない価値

「赤本」では、「どうやって搾取が行われているのかについて、お話しください」との問いに対する回答の中で、「商品の価値は、これを生産するのに社会的に必要な労働量、労働時間で決まる」としています(44ページ)。マルクスはこれを、搾取について説明する大前提としました。資本主義社会の「価値法則」なのです。

「いま『資本論』がおもしろい」 批判① 自由の本質は「良心の自由」

共産党機関紙「しんぶん赤旗」(10月25日付)で、ネットメディア「ReHaQ(リハック)」で行われた、志位和夫議長とマルクス経済学者の斎藤幸平東京大学准教授との対談内容が紹介されました。対談のベースとなったのは、志位氏の著書「Q&A いま『資本論』がおもしろい」(新日本出版社)です。今回から、数回にわたって同書の内容を批判的に論じていきます。

台湾有事は「存立危機事態」 首相発言の撤回求める共産・田村氏

共産党の田村智子委員長は11日、高市早苗首相が7日の予算委員会で、台湾有事になれば米軍の戦争に自衛隊が参戦する「存立危機事態」に該当するとの危険な発言を行ったとして追及しました。

「戦後最悪の反動政権」? 党と民意の絶望的な距離

日本共産党の志位和夫議長は10月25日、大阪市で開かれた「教職員の集い」で講演しました。その中で、参加者から「高市政権にどう対峙していったらいいのか」と質問され、「かつてない危険性を持った政権であるとともに、もろさと弱さをもった政権」「戦後最悪の反動政権です」と答えています。

高市新総裁に「本当に恐ろしい」 イデオロギーによる差別展開

自民党は4日、石破茂前総裁の退陣表明に伴う「前倒し総裁選」を行い、高市早苗氏を第29代総裁に選出しました。自民党結党以来初の女性総裁の誕生です。ところが、日頃女性の権利拡張を主張している共産党などの左派からは、暗黒の時代の到来であるかのように忌避されているのです。

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