やっぱり変だよ共産主義

志位・鳩山対談 前編 一方的すぎる米・イスラエル批判

鳩山由紀夫元首相が日本共産党機関紙「しんぶん赤旗」に登場しました。3月6日のことです。共産党の志位和夫議長との対談の要旨が掲載されているのですが、その内容に驚きました。テーマは「イラン攻撃」と「資本論」です。

志位・ムスト対談 自由と民主集中制は矛盾する

日本共産党機関紙「しんぶん赤旗」(1月1日号)で、志位和夫議長とマルチェロ・ムスト教授(カナダ・ヨーク大学)が新春対談を行っています。テーマは「いまこそマルクス」です。さらに2月26日付紙面でも、「『志位・ムスト対談』がおもしろい」との見出しでその要約を掲載しています。

共産党、衆院選で議席半減  基盤となる思想に説得力なし

第51回衆院選で共産党の議席数は半減しました。8議席から4議席に後退したのです。目標は比例代表選挙で450万票、7.5%以上の得票率とし、小選挙区で沖縄1区の議席を絶対確保することでした。

不破哲三氏の死去に寄せて 「現実・柔軟」推進も根本問題に触れず

不破氏は東大理学部を卒業して党本部の専従となり、1969年の衆院選で旧東京6区から初当選、11期務めました。党書記局長、委員長、議長などを歴任。無党派層の支持獲得を視野に入れた「現実・柔軟路線」を推し進めました。2000年の党大会では党規約を改定し、「前衛政党」「社会主義革命」などの文言を削除しています。

「いま『資本論』がおもしろい」 批判④ 生産過程を無視する搾取理論

共産党・志位和夫議長の著作「Q&A いま『資本論』がおもしろい」(通称「赤本」)批判の4回目です。今回は「2、どうやって搾取が行われているのか?」の中の8番目の問い「そもそも労働者とはどういう人たちを指すのですか? いまの日本では、労働者はどのくらいの搾取がされているのですか?」についてです。

「いま『資本論』がおもしろい」 批判③ 労働力は「商品」ではない

共産党・志位和夫議長の著作「Q&A いま『資本論』がおもしろい」(「赤本」)批判の3回目です。今回は、二つ目の項目「どうやって搾取がおこなわれているのか?」の内容の中の、「マルクスが『資本論』で行った搾取の秘密の『謎解き』とはどんなものですか?」という問いについてです。

「いま『資本論』がおもしろい」 批判② 労働価値説では説明できない価値

「赤本」では、「どうやって搾取が行われているのかについて、お話しください」との問いに対する回答の中で、「商品の価値は、これを生産するのに社会的に必要な労働量、労働時間で決まる」としています(44ページ)。マルクスはこれを、搾取について説明する大前提としました。資本主義社会の「価値法則」なのです。

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