やっぱり変だよ共産主義

共産党、衆院選で議席半減  基盤となる思想に説得力なし

第51回衆院選で共産党の議席数は半減しました。8議席から4議席に後退したのです。目標は比例代表選挙で450万票、7.5%以上の得票率とし、小選挙区で沖縄1区の議席を絶対確保することでした。

不破哲三氏の死去に寄せて 「現実・柔軟」推進も根本問題に触れず

不破氏は東大理学部を卒業して党本部の専従となり、1969年の衆院選で旧東京6区から初当選、11期務めました。党書記局長、委員長、議長などを歴任。無党派層の支持獲得を視野に入れた「現実・柔軟路線」を推し進めました。2000年の党大会では党規約を改定し、「前衛政党」「社会主義革命」などの文言を削除しています。

「いま『資本論』がおもしろい」 批判④ 生産過程を無視する搾取理論

共産党・志位和夫議長の著作「Q&A いま『資本論』がおもしろい」(通称「赤本」)批判の4回目です。今回は「2、どうやって搾取が行われているのか?」の中の8番目の問い「そもそも労働者とはどういう人たちを指すのですか? いまの日本では、労働者はどのくらいの搾取がされているのですか?」についてです。

「いま『資本論』がおもしろい」 批判③ 労働力は「商品」ではない

共産党・志位和夫議長の著作「Q&A いま『資本論』がおもしろい」(「赤本」)批判の3回目です。今回は、二つ目の項目「どうやって搾取がおこなわれているのか?」の内容の中の、「マルクスが『資本論』で行った搾取の秘密の『謎解き』とはどんなものですか?」という問いについてです。

「いま『資本論』がおもしろい」 批判② 労働価値説では説明できない価値

「赤本」では、「どうやって搾取が行われているのかについて、お話しください」との問いに対する回答の中で、「商品の価値は、これを生産するのに社会的に必要な労働量、労働時間で決まる」としています(44ページ)。マルクスはこれを、搾取について説明する大前提としました。資本主義社会の「価値法則」なのです。

「いま『資本論』がおもしろい」 批判① 自由の本質は「良心の自由」

共産党機関紙「しんぶん赤旗」(10月25日付)で、ネットメディア「ReHaQ(リハック)」で行われた、志位和夫議長とマルクス経済学者の斎藤幸平東京大学准教授との対談内容が紹介されました。対談のベースとなったのは、志位氏の著書「Q&A いま『資本論』がおもしろい」(新日本出版社)です。今回から、数回にわたって同書の内容を批判的に論じていきます。

台湾有事は「存立危機事態」 首相発言の撤回求める共産・田村氏

共産党の田村智子委員長は11日、高市早苗首相が7日の予算委員会で、台湾有事になれば米軍の戦争に自衛隊が参戦する「存立危機事態」に該当するとの危険な発言を行ったとして追及しました。

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