文化

<32>仏像彫刻家・錦戸新観さん  仏像に現代的感性を融合

昭和の大仏師と言われた錦戸新観さんは、天台宗僧侶で仏像彫刻家。明治41年、茨城県下妻市生まれ。昭和5年から5年間、山本瑞雲に師事して木彫を学び、20年に東京都多摩郡稲城町の妙見寺に入門、得度して天台宗の僧籍に入られた。

朝顔の葉陰に猫の目玉かな(299)

朝顔は、秋の訪れを感じさせる花として、秋の季語となっている。夜明けに開いて昼にはしぼむ。日本人は、この花に秋を感じてきた。

映画『雪風 YUKIKAZE』

第2次世界大戦中、日本は多くの戦艦を建造した。しかしその多くは、最新鋭にもかかわらず、不慮の事故や米軍の航空隊、潜水艦の魚雷によって太平洋に沈んだ。

<31>ガラス造形作家・藤田喬平さん 独自の日本の美を追求

藤田喬平さんは、色ガラスに金箔を混ぜた飾筥やベネチアン・グラスの花瓶など、日本の伝統的な技法を現代感覚でよみがえらせた作品で世界的に知られるガラス工芸作家だ。

『積ん読の本』

あれもこれもと読みたい本を買ってしまい、読みきれずに未読の本がたまっていくことを「積読」と言う。こうした状態に悶々とする読書家も多いことだろう。

夏花が彩る高層湿原~秋田駒ケ岳、八幡平~

7月下旬、秋田県の花の百名山・秋田駒ケ岳と高層湿原の八幡平を巡った。秋田駒ケ岳は八幡平国立公園南端に位置し、南西に田沢湖、北東は乳頭山(烏帽子岳)に連なる活火山帯にある。北日本有数の高山植物の宝庫で、花の種類は数百種に及ぶ。

スイカを見いだした男

夏の食べ物と言えばスイカですね。ベトナムでは、スイカを見いだした一人の男の物語が語り継がれています。 (編集・石井孝秀)

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