文化

≪1≫110万石の領主になった秀長と豊臣家を変えた「不幸」

 今年のNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」は、豊臣秀吉を側で支え、後世「もしも彼が長生きしていれば、豊臣の天下は安泰だった」と言われた弟・豊臣秀長が主人公で、兄弟の立身出世から天下統一までが描かれる。晩年に従二位、大納言の官位を得て「大和大納言」と称された秀長が、紀伊国・和泉国・大和国110万石の領主となったのが奈良県大和郡山市の郡山城。ここで秀長は天正19(1591)年、52歳の若さで病死した。以後、秀吉の暴走をだれも止められなくなる。

アニメ映画『ペリリュー ―楽園のゲルニカ―』

 太平洋戦争末期の昭和19年、南国の美しい島・ペリリュー島。21歳で漫画家志望の日本兵士、田丸均(板垣李光人)は、その才を買われ、「功績係」を命じられる。亡くなった仲間の最期の勇姿を遺族に向けて書き記すという特別な仕事だった。

西湖を巡る富士絶景トレイル 山梨県富士河口湖町・足和田山

 山の紅葉が終わる晩秋から初冬の頃は、富士五湖周辺の低山歩きに出掛けている。精進湖の三方分山、山中湖の石割山や明神山、本栖湖の竜ケ岳…。よく晴れた日は富士五湖を眼下に、薄化粧した美しい富士を間近に望むことができる。

モミの木

今回はアンデルセンの遺した、人生の悲哀をテーマとした童話です。

座布団を猫に取らるゝ日向哉(315)

日当たりのよい座敷か縁側に座布団を敷いて座っていた。ちょっと所用に立って戻ると、日が当たってふかふかの座布団の上に、猫が心地良さそうにまあるくなっているではないか。

<47>小説家・早乙女勝元さん 大空襲の体験を後世に

早乙女勝元さんは、東京大空襲の体験をもとに、戦争の悲惨さと平和の大切さを伝える小説やノンフィクション・絵本などを発表。資料館開設にも尽力した。

『韓国人から見た、ふしぎでやさしいニッポン』

「日本に初めてきた韓国人が激怒した理由(反日政権にうんざり…これが日本だ)初めての日本」  キャッチーなタイトルの動画で視聴者の心をつかみ、日本を旅する韓国人ユーチューバーによる紀行エッセー。著者の運営するユーチューブチャンネル「JUJUWORLD」は登録者数64万人を誇る人気チャンネルで、本書ではゲストである韓国人や北朝鮮出身の脱北者らの視点で日本の魅力を語る。

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