【仏教哲学者 井上円了】妖怪学で「心の近代化」を

明治20年ごろ、日本中に「こっくりさん」が蔓延した。これを調査し、実験によって解明したのが井上円了である。
越後の浄土真宗の寺に生まれた円了は、東京大学で西洋哲学を学び、東洋大学の前身「哲学館」を創設。さらに講演で庶民の啓蒙に尽力しながら、妖怪や怪奇現象などの解明に奔走した。日本人の「心の近代化」を目指し、自立した個人を育てるためである。

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