最新記事

戦争責任を問い続けた生涯ーキリスト者 𠮷田 満

𠮷田満の『戦艦大和ノ最期』(講談社文芸文庫)は戦記文学の金字塔とされる。若い時代に同書を読んで感動し、さらに亡くなった叔父から、少年兵として呉の海軍工廠で戦艦大和の建造に携わっていた話を聞き、一層関心を深めた。

日中韓首脳会談、交差する各国の思惑とは

台湾総統就任式から1週間たった5月27日。韓国・ソウルで日中韓の首脳による4年半ぶりの会談が開催された。結果的に互いの痛いところには触れない共同宣言が発表された。

志位議長の「学生オンラインゼミ」唯物的な「人間の自由」議論

5月25日付の「しんぶん赤旗」に、広井暢子学習・教育局長が「志位議長『学生オンラインゼミ』の全党学習」を呼び掛けています。

出産費用が無料になる?

彩 親戚のお姉さんに赤ちゃんが生まれたから、これからプレゼントを渡しに行くんだ。小さい子供がいると、何かと大変だよね。 父 そうだね。子供が生まれたときの経済的負担が減るよう、政府は2026年度から正常分娩での出産費用に公的医療保険を適用するよう検討しているよ。

カメと結婚した浦島太郎

浦島太郎といえば、日本を代表する昔ばなしの一つ。でも今回は、室町時代に「御伽草子」としてまとめられた、現代流布されているものとは少し違った浦島太郎です。

本当にやりたいことを見つける方法

「あなたは、これからどうなりたいですか? どうしたいですか?」という質問をされても、答えられない人がいます。それは「やるべきこと、やれること、やりたいこと……」などをさまざま考えるうちに、本当にやりたいことが分からなくなるからです。人生はゴールを目指して走るマラソンのようなものです。

「憲法を守るより生かす」抑止力の保持は歴史に逆行?

日本共産党の田村智子委員長は5月14日、ネット配信のラジオ日経「吉野直也のNIKKEI切り抜きニュース」に出演。吉野直也「日経」国際報道センター長が、「護憲」の共産党のイメージは「ある意味で保守的」と述べたことに反論しました。田村氏は、「民主主義の方向へ、自由の方向へ、平和の方向へ向かうときには、(憲法に基づいて)築いてきた普遍的なものをどう発展させるか」「そのために、今の憲法を守れというより生かす、生かすためには政治が変わらないといけない。

干支の木彫りを12年ぶりにリメイク!

来年の干支を〝リメイク〟して奉納する珍しい神社が和歌山市に存在する。 同市伊太祁曽地区に鎮座する伊太祁曽神社だ。毎年春祭りに、古い干支の作品を新たに化粧直しして奉納している。

対象意識と主体意識を高める

周りの人から指摘されて行動する待ちの姿勢の人に対して、「主体性や主人意識を持ちましょう!」と指導することがあります。 「主体性」とは、中心的、積極的、動的、創造的、能動的、外向的な性質です。一方、「対象性」とは、依存的、消極的、静的、保守的、受動的、内向的な性質です。

映画『関心領域』

青々とした広い芝生に、プールのある庭、子供たちの笑い声――。1945年、アウシュビッツ収容所の塀を隔てた場所に、のどかな家族の日常があった。 裕福で出世欲の強い強制収容所の所長ルドルフ・ヘス(クリスティアン・フリーデル)は、庭いじりが趣味の妻ヘートヴィヒ(ザンドラ・ヒュラー)と子供たち、使用人らと共に暮らしている。広い庭を持つ、漆喰作りの2階建て邸宅での、豪華な暮らしぶり。