最新記事

環濠も武器もない平和な暮らし

登呂遺跡と水田  先日、静岡市を訪れた折、弥生時代後期の登呂遺跡を見学しました。発見されたのは戦時中の1943年で、本格的な発掘調査は47年から。竪穴式住居や高床式倉庫、田んぼの跡が見つかり、「平和で素朴な米づくりの村」という日本社会の原風景が明らかになって、敗戦に打ちひしがれた日本人に大きな希望を与えたそうです。

米国社会に「家族再生」の兆し

米国社会に「家族再生」の兆し家族の解体に歯止めはかかるでしょうか。---既に触れたように国勢調査で世帯人数は減り続けています。その数字だけを見ると、戦前の3世代同居の大家族が解体し、核家族、ひとり親へと向かう流れは変えられないように見えます。ただ、日本がその後を追い続けてきた米国の動向を見ると、近年、わずかながら希望的な変化が生まれています。

熱中症警戒アラートに注意

3密を避けながら熱中症予防  熱中症は暑い環境に体が対応できず、体内の水分や塩分バランスが崩れ発症するもので、毎年7月から8月に多く発生しています。めまいや立ちくらみ程度の軽いものから、けいれんや意識障害など、時には死の危険を伴うものなどさまざまです。日常生活で予防することもできますが、今は感染対策など3密を避けながら対策を行うことが求められています。 (看護師・岡本澄美子)

茄子のインヴォルティーニ

【材料】 <3~4人分 調理時間 20分> 米茄子・・・・・・・・・1個 ハム・・・・・・・・・100g トマトピューレ・・・・200g バジル・・・・・・8~ 10 枚 モッツァレラチーズ・・・80g

歪んだ〝沖縄言論界〟にメス

 沖縄の保守系言論を代表する又吉康隆さん(72)は現在、4カ月に1度のペースで沖縄や世界の時事解説書を発行している。革新勢力が強い沖縄県読谷村で生まれ育ち、「もともとは自分は左翼だったんです」と語る又吉さん。

世界平和のために歌う忍者

忍者――多くの時代劇や漫画に登場し、海外でもひときわ高い人気を誇る存在だ。闇夜に紛れる忍び装束姿、そして隠し持つさまざまな忍び道具は、子供たちのみならず大人たちまでも魅了する。  そんな大人気の「忍者」を通じて、和文化を世界に発信しようとしているパフォーマーがいる。忍者パフォーマンス集団「KUNO1(クノワン)」のMiKさんだ。

焼き鳥風野菜のオーブン焼き

【材 料】 <3~4人分 調理時間:20 分> ズッキーニ・・・・・・・1本 ナス・・・・・・・・・・1本 長芋・・・・・・・・1/ 6本 パプリカ赤黄・・・・1/ 3個 魚肉ソーセージ・・・・・2本

日本の自然風景を撮り続ける

 豊かな構成力と詩情あふれる作風に定評がある写真家で自然奏フォトグラファーズを主宰する辰野清さん。日本の風景を撮り続け、そこに物語性を追求する写真家としても知られている。現在、都内の「ケンコー・トキナーギャラリー」(東京都)で写真展「瞬奏」を開催中だ。期間は、8月2日まで。

役人と民間人が対等な社会を

渋沢栄一がフランスで最も感銘したのは、発達した産業社会の事物ではなく、社会における人間関係、とりわけ官と民との関係です。『青淵回顧録』には次のように述べています。

35年前の自分との対話

 今から35年前の1986年、一本の映画が公開された。タイトルは「星空のむこうの国」。同時進行の二つの世界、パラレルワールドという世界観を盛り込んだ青春ラブロマンス作品で当時、インディペンデント作品として話題となった。