最新記事

<32>仏像彫刻家・錦戸新観さん  仏像に現代的感性を融合

昭和の大仏師と言われた錦戸新観さんは、天台宗僧侶で仏像彫刻家。明治41年、茨城県下妻市生まれ。昭和5年から5年間、山本瑞雲に師事して木彫を学び、20年に東京都多摩郡稲城町の妙見寺に入門、得度して天台宗の僧籍に入られた。

米露ウが描く「戦後」 ウクライナ侵攻から3年半

ロシアによるウクライナ侵攻から8月24日で3年半がたった。同15日には米露首脳会談、同18日にはホワイトハウスにトランプ米大統領とウクライナのゼレンスキー大統領のほか6人の欧州首脳が一堂に集い会談が行われ、ウクライナにおける戦争終結への機運が高まった。 「戦後」を見据えた駆け引きが本格化する中、米国、ロシア、ウクライナそれぞれの思惑を探る。

プラごみ汚染どう減らす?

経済協力開発機構(OECD)の推計によると、2020年に3億6000万㌧あったプラごみは、40年には6億1700万㌧に増えるとみられていて、50年には海洋に存在するプラごみの総重量が海にいる魚以上になるとの試算もある。

朝顔の葉陰に猫の目玉かな(299)

朝顔は、秋の訪れを感じさせる花として、秋の季語となっている。夜明けに開いて昼にはしぼむ。日本人は、この花に秋を感じてきた。

「安全の保証」評価せず空想論に終始

反米一辺倒の共産党は、8月15日にアラスカ州の米軍基地で行われた米露首脳会談を全く評価していません。「米ロ、停戦合意せず」(「しんぶん赤旗」8月17日付)「停戦せず領土交換も ウクライナ・欧州首脳に米大統領主張」(同8月20日付)といった具合です。

映画『雪風 YUKIKAZE』

第2次世界大戦中、日本は多くの戦艦を建造した。しかしその多くは、最新鋭にもかかわらず、不慮の事故や米軍の航空隊、潜水艦の魚雷によって太平洋に沈んだ。

遊びながら防災を学ぶ 9月1日は防災の日

9月1日は防災の日だ。地震や水害など大規模災害のリスクが叫ばれているが、自然災害の発生を正確に予測することは難しく、自分や家族、友人がいつ被害を受けるか分からない。いざという時に命を守れるかは、日ごろの備えやそれによって培われた判断力によるところが大きい。近年、ゲームや遊びを通じて幅広い世代に防災知識を学ぶ場を提供する試みが始まっている。

<31>ガラス造形作家・藤田喬平さん 独自の日本の美を追求

藤田喬平さんは、色ガラスに金箔を混ぜた飾筥やベネチアン・グラスの花瓶など、日本の伝統的な技法を現代感覚でよみがえらせた作品で世界的に知られるガラス工芸作家だ。

中国の存在感際立つアフリカ

冷戦期には、米ソ両陣営が覇権を巡ってアフリカに大規模な支援を展開していましたが、冷戦終結とともに関心が薄れ、アフリカ各国では内戦や民族対立が頻発するようになっていました。

世界に思いを馳せる 自分にできる小さな行動

南半球では、6~7月が真冬です。南米パラグアイの首都アスンシオンの冬は、水が凍るような寒さではなく、暖かい日や涼しい日もあります。それなりに寒くなる時もあり、そんな日には冬服を着込んだり、暖房をつけたりして過ごします。夏が長く暑いので、短い冬の過ごしやすい天気の日はとても気持ち良く、ありがたく感じます。