最新記事

ぴっくあっぷ

2025年1月29日

加藤健一事務所が、14年ぶり5回目となる『詩人の恋』（作＝ジョン・マランス、訳＝小田島恒志、演出＝藤井ごう）を上演中だ。今回は初の親子共演となった。

料理-今週の四季彩菜

2025年1月29日

【材料】＜２人分　調理時間50分＞ブラックタイガー・・・6尾じゃがいも・・・・・・1個ごぼう・・・・・・・1/2本エリンギ・・・・・・・100g

独断と偏見の漫画・アニメ評

2025年1月29日

「テニスの王子様」「うたのプリンスさまっ」「刀剣乱舞」「青春鉄道」「弱虫ペダル」「忍たま乱太郎」……。ここに挙げたのは、「２・５次元ミュージカル」と言われる漫画を原作としたミュージカルや舞台のタイトルの一部です。このほかにも沢山あり、歌舞伎やバレエにも波及してきました。

人生相談室

2025年1月29日

中学２年の娘のことで相談します。先日、父兄の面談があり、担任の先生から「昼食時間にいつも一人で給食を食べていて、友達との関係を心配しています」と言われました。昨年までは学校でのことなどいろいろと話してくれていたのですが、半年前から会話がめっきり減りました。

健康ファミリー

2025年1月29日

「ケーちゃん。おはよう。きょうは学校行かなかった？」「行かなかった」「それでもいいのよ。いっしょに勉強する？」「ウン」

親子ニュースQ＆Ａ

2025年1月29日

彩　グリーンランドって、北極のことだよね。父　そうだね。大部分が北極圏内だ。面積は日本の６倍近くもあるけれど、ほとんどが凍り付いていて、人が住めるのは沿岸のごく一部だよ」

自分研きのススメ

2025年1月29日

どのような分野でも能力があるかどうかよりも、やる気を持って行動するかどうかが成長を大きく左右します。しかし、行動することが大切だと分かっていても実践すること、挑戦することは大きなハードルに感じる人が多いものです。そこで、行動できる人になるための「四つの気」について紹介いたします。

人と歴史

2025年1月29日

「日本大家論集」ほかの雑誌で成功を収めた大橋佐平は故郷・長岡より新太郎を呼び寄せることになりました。新太郎は長岡での事業を弟の省吾に譲り、明治21年春に上京、佐平とともに博文館の経営に携わることになったのです。

これからどうなる？日本共産党

2025年1月29日

共産党の田村智子委員長が委員長に就任して１月18日で１年を迎えました。初の女性党首として、何よりも党勢回復を期待されましたが、先の衆院選では支持を広げられずに後退しました。

特集

2025年1月29日

能登半島地震から１年。少子高齢化、過疎化が進む能登半島地域で起きた地震は、地方都市が抱える問題を浮き彫りにした。一方、都市直下型震災で兵庫県や大阪府などが被害を受けた阪神淡路大震災から今年で30年。耐震化見直し、緊急治療の優先順を決めるトリアージなど日本の災害・防災対策を見直すきっかけとなった。