Homeひと 「神様も喜ぶ幸せな最期を」『がんから学んだ幸せの道』著者 本居 弘志さん 2024年10月31日 もとい・ひろし 昭和29年、富山県生まれ、金沢大学工学部卒業。映像関係の仕事をしていた40歳の時、過労から不眠症と体調不良で苦しむ。友人に勧められた高麗人参茶で回復、健康を取り戻す。それ以来、東洋医学に心を惹かれ、健康の仕事に従事することを決意。整体を中心に、健康のサポートに情熱を燃やす。両親と姉、妻をがんで失い、自身も末期の悪性リンパ腫で余命宣告を受けて、抗がん剤治療などで寛解した闘病体験や家族の闘病などを綴った『がんから学んだ幸せの道』の著者・本居弘志さんは言う。 →記事全文を読む ログイン画面へ "記事全文"をご覧になるには、下記サイトからご購読ください。 《Sunday世界日報 電子版をご購読》 Previous article【映画】パリ・オペラ座『白鳥の湖』IMAXNext articleインサイダー取引どう規制している? Similar Articles 番楽をもう一度ヒーローに!ー釜ヶ台番楽保存会広報チーム代表 佐藤渓輔さん 2024年2月21日 ”青い麦畑”探して50年!ー歌手 伊丹幸雄さん 2023年6月7日