地域密着でネパールの魅力伝える

「ヒンズー教と仏教を信じる人が多いので、神様の踊りが多いです。額に付けた赤い印はティカと言い、自分を神様が守っているというお守りです。伝統的な踊りに加え、アレンジした踊りも教えています。傘を持った踊りは、神様に雨が降ってほしいと激しく踊ります」と話すのは、秋田初のネパール・インドダンス教室「ヒマラヤダンスアカデミー」の代表リマ・マハラザンさん。華やかな伝統衣装が印象的だ。

→記事全文を読む
ログイン画面へ
"記事全文"をご覧になるには、下記サイトからご購読ください。
《Sunday世界日報 電子版をご購読》

最新の記事

人気記事

関連記事