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<51>作家・曽野綾子さん 苦労が自分を磨いてくれる

日本の戦後文学を代表する女性作家の一人、曽野綾子さんのご自宅は田園調布にあった。インタビュー原稿のチェックをお願いするため、閑静な住宅街の一角にある家の門前に私は立った。呼び鈴を押すと、お手伝いさんらしき声が返ってきた。

『イン・ザ・メガチャーチ』

 アイドルや俳優、アニメのキャラクターなどに時間やお金を費やす「推し活」を生きがいとする人が増えている。ファンの集団は「ファンダム」と呼ばれ、それを大きくすることを仕事にする人々もいるという。日本社会に大きな経済効果をもたらしている推し活だが、人によっては一種の依存状態になっていることもある。

茨城県・筑波山 神々が宿る奇岩・巨岩群を巡る

茨城県の筑波山は、「ガマの油」で知られる筑波山神社の御神体の山である。標高877㍍の低山だが、山頂から広々とした関東平野を見渡すことができる。西に男体山、東に女体山、二つの峰が向かい合う双耳峰が特徴だ。ただ、起伏のある尾根道や険しい崖などがなく、山好きには登り甲斐がない山と言えよう。

町内会加入率の低下が顕著に 「ごみ収集所」「広報・回覧」どうする?

 全国各地で町内会・自治会(以下、町内会)への加入率が低下してきている。総務省の調査によれば、加入率は2010年に74・2%だったものが、2020年には67%に減った。都市部で顕著な減少傾向をみせており、特に若い世代の加入率は10%を切っている。

『日本史を地学から読みなおす』

 日本史は自然災害に見舞われた歴史である。世界中を見渡しても、日本列島ほど地震や噴火、津波、台風などの被害を受けてきた地域は無い。本書は火山学・地球科学の専門家としての著者が、自然災害の視点から日本の歴史を捉え直した意欲作だ。

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