Homeカルチャー 劇評「朝謡の迷い子」 2023年9月27日 左から道子ママ(速水映人)、山本芳樹コロナ禍の真っ最中に、新たなるチャレンジとして少人数で立ち上げた「失恋小町」の第2弾「朝謡の迷い子」(作・はやみえいと、演出・みさきかおる)。9月13日から18日、東京・中野のテアトルBONBONで上演された。 →記事全文を読む ログイン画面へ "記事全文"をご覧になるには、下記サイトからご購読ください。 《Sunday世界日報 電子版をご購読》 Previous article《10》禁中並公家諸法度Next articleにら入りチヂミ Similar Articles 韓国の春とミセモンジ 深呼吸できる空気は貴重 2025年3月5日 進む少子高齢化、物価高騰し暮らしにくい社会へ 2025年2月5日