サンデー編集部

日本一大きな位牌に光秀の供養祭

昨年6月8日、かつて明智荘があった岐阜県可児市の天龍寺で光秀の438回忌・供養祭が営まれました。本堂には、光秀の命日6月13日にちなみ6尺1寸3分(184㌢)という大きさの光秀の位牌が祀られており、日本一大きな位牌だとされています。

郷土の料理を伝え続ける

「料理に大事なのはひと工夫とひと手間、食べさせる人のためを思う、おもてなしの心です」  そう語るのは、千葉県山武(さんむ)市で料理教室の講師などを務める富谷治代さん。専ら教えているのは、古くから冠婚葬祭や地域の集まりの時のごちそうとして受け継がれてきた千葉県の郷土料理「太巻き寿ずし司」。

アジアの文化・芸術の橋渡しに

「日韓・アジアの文化・芸術の橋渡し役をすることが、私の一生のライフプランです」女優業を軸に、MCやコラムニスト、声優として幅広い活躍を見せる椎名まこさん。身長153㌢ と小柄だがスタイル抜群で、仕事の楽しさや好きなものを語る時にきらきら輝く大きな瞳が印象的だ。

家族の意義 広め続ける

「世界中の人に『家族を大事にすること』『家族があなたを育てること』『家族をつくることで自らが成熟していくこと』を伝えたい」  そう熱く語るのは夫婦・家族問題コンサルタントとして活躍する池内ひろ美さんだ。活動を始めたのは本を書いたことがきっかけだった。

育児参加は「幸せの共有」

Q.小泉進次郎環境大臣が育休取得を発表して話題になりました。---直前のスキャンダル報道や、まだ環境相として目立った実績がないことなどをもって、冷めた目で見詰める人も少なくないようですね。ほかにも一般の育児休暇と違って歳費が満額支払われることや、2週間という短期間では育児参加とは言えない、という厳しい意見も上がっています。ただし、父親の育児参加は歓迎すべきことであり、家族中心の「働き方改革」を考える上で良い機会になったことは確かです。

エゾシカの商品化を目指す

「シカ猟師になって森を守りたい」こう語るのは現在、道北の音威子府(おといねっぷ)村に在住する秋山實さん(69)。趣味が「山登り」と「スキー」とあって5年前に北海道に移住した。

お持ちのミートグラタン

【材 料】 < 2 皿分 調理時間:30 分> 切り餅・・・・・・・・4 個 コーン・・・・・・・・100g とろけるチーズ・・・・200g <ミートソース> 牛ひき肉・・・・・・・100g

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