文化

【連載企画②】事業哲学は『論語と算盤』ー渋沢栄一と偉人達 ~令和日本への温故知新~

日本資本主義の育ての親といわれる渋沢栄一が大きな話題になっています。NHK大河ドラマに起用され、7月には新一万円札の顔として登場しました。

コロナが再流行、猛暑の中、体調管理難しく

梅雨が開け本格的な夏が到来し、韓国も猛暑になりました。日本よりは気温が低めですが、湿度がとても高く蒸し蒸しとしています。

【漫画ベルサイユのばら】歴史ロマン作品

歴史漫画作品の中でも別格と言われるのが、漫画「ベルサイユのばら」でしょう。通称「ベルばら」と呼ばれ、多くのファンから慕われています。

【連載企画①】お札の顔 諭吉から栄一へー渋沢栄一と偉人達 ~令和日本への温故知新~

日本銀行は令和5年7月3日、新たな紙幣3種類の発行をはじめました。 一万円札は、「日本資本主義の父」と呼ばれる渋沢栄一、5000円札は、女性の地位向上につくした津田梅子、1000円札は、破傷風の治療を確立した北里柴三郎の肖像が描かれています。

映画『ある一生』

原作はローベルト・ゼーターラーの小説で、世界40ヵ国以上で翻訳され、160万部以上発行。2016年に英国のブッカー賞最終候補にもなった作品を映像化した映画『ある一生』。

谷川連峰 天上の楽園を歩く

6月中旬から7月初めにかけて、平標山から仙ノ倉山に続く稜線は高山植物が群落する山上のお花畑になる。 谷川連峰の西端に位置する平標山(1984㍍)はアクセスが良いこともあって、梅雨の晴れ間にはハクサンイチゲの群落を見に沢山の登山者が訪れる。

人魚姫

今回は夏に合わせて海の物語、アンデルセンの名作をご紹介します。(編集・石井孝秀) 海の底の人魚の国に6人の姫がいました。

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