ひと

レジェンドが再始動

 天然の渓流や急流をゴムボートで一気に下る『ラフティング』。ラフティングのラフは、ラフトと言い「筏(いかだ)」を意味することから「いかだ下り」と言われる。チームでゴムボートに乗り込み、パドル(櫂)を使って操船し、激流を下るアウトドア・スポーツで「環境保護とチームワーク」という点でも注目されている。

舞台の楽しさに魅せられて

 両親ともに俳優・女優という役者一家で育ったユニコさん。初舞台を踏んだのが3歳、本格的に出演し始めたのは6歳で、幼い頃から「お客さんを喜ばせるのが好きだった」と語る筋金入りの女優でありながら、振付師、コントーション(軟体芸)パフォーマーという多才な顔も持つ。

発明には限界と終わりはない

 「必要は発明の母」という諺あるが、数々の発明を世に送り出している大和システムズの佐藤克男・取締役会長は、発明には「知識を持つことと探求心を持つことが不可欠」と強調する。

平和と感謝 演奏に込めて

 「若い頃の私って、かわいいでしょ。よく見て。松田聖子ちゃんに似てるでしょ? そうでしょ!?」記者泣かせの女性だ。4月で72歳を迎えたが、その語りはまさに機関銃のよう。話の途中、何度も中断のサインを入れて聞き出した中山妙子さんの半生。それはまさに波瀾万丈の物語だった――。

心身の美を磨き続けて

 結婚経験のある女性対象に内外両面の美を競う「ミセスインターナショナルグローバル」世界大会で2018年に5冠を受賞した経験をもとに、モデルやポージングインストラクターとして活躍する三浦みやびさん。美貌だけではないその素顔は、前向きな努力の人だ。

歌詞にひかれ、新たなる挑戦

「これまで、『私』という歌詞の歌を歌ってきたのですが、今回は『俺』という歌詞に引かれました」そう話すのは、4月8日にTJ(TSUBAKI JAPAN)ユニット名義で『Big Runn ing Man 』をリリースした椿さんだ。

ファンとともに歩む花道を

 少女時代やKARAなどが人気を博した第2次韓流ブームと呼ばれていた頃、メンバー全員の身長が180㎝以上の男性ダンスボーカルグループ“超新星”として2009 年9月に日本デビュー。2014年8月には兵役に就いたが、2018年には“SUPERNOVA”と改名し活動を本格的に再開した。クオリティーの高いダンスパフォーマンスと歌唱力は日本のファンを魅了した。

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