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令和時代の日本のかたち
「子どもからの視点」で考えよう
2021年4月10日
引き続き札幌地裁判決について考えてみたいと思います。---先回、婚姻と「子供を産み育てる」ことが切り離されてしまっている問題点を指摘しましたが、そこに深く関わるのが「子供からの視点」です。これについては産経(3月22日)で池谷和子長崎大学准教授が指摘しました。仮に同性婚を男女の婚姻と全く同じ扱いにしてしまうと、生殖医療や特別養子縁組で子供を迎えるケースが想定されます。
頑張ってます!
桐箱の魅力を世界へ
2021年4月10日
山形県山形市の伝統的工芸品「山形桐箱」。製造している有限会社よしだの代表取締役・ 吉田長芳さんは、「地元の工芸品である桐箱の魅力を世界に発信したい」と製品開発に取り組んでいる。昭和5年、木地職人だった初代・吉田長助がその技術を生かし桐箱の製造を始めた。
料理-今週の四季彩菜
たけのこステーキ和風おろしソース
2021年4月10日
【材 料】 <2人分 調理時間20 分> 水煮たけのこ・・・・・・・300g 大葉・・・・・・・・・・2 枚 万能ねぎ・・・・・・・・適量 塩胡椒・・・・・・・・・適量 オリーブオイル・・・・大さじ3
文化
父から商売を、母から思いやりを学ぶ
2021年4月5日
NHK大河ドラマ「青天を衝け」は、渋沢栄一の青年時代が中心になるようです。『論語と算盤』に代表されるように、倫理に基づく資本主義の仕組みを、農民の栄一がどうして理解し、明治の日本で実現することができたのかが大きなテーマになります。
ひと
転機をチャンスに夢の舞台へ
2021年4月3日
オペラ歌手として歌声で人々を魅了し、音楽の魅力を伝えている宗田舞子さん。3歳からピアノとバレエを始め、母が流すクラシックを聴きながら育った音楽少女だった。将来の夢は「バレリーナかピアニスト」、小学5年生の時にはピアノの先生に「音大に行きたい」と話していた。ピアノとバレエ、週3回ずつ通ったが、一度も「練習しなさい」と言われたことはなかった。
料理-今週の四季彩菜
たっぷりお豆のもっちりおこわ稲荷
2021年4月3日
【材 料】 <4人分 調理時間:70 分> もち米‥‥‥‥‥1合 米‥‥‥‥‥‥‥1合 グリンピース‥‥80g 空豆‥‥‥‥‥80g タケノコ‥‥‥80g 桜でんぶ‥‥‥‥適量
頑張ってます!
学び続ける教師を育てる
2021年4月3日
「学び続ける教師だけが教壇に立つことが許される」―今年1 月7 日、北海道師範塾のオンラインによる冬季講座で吉田洋一会長はこうあいさつをした。同塾が創立10 周年を記念しての講座でもあることから、同会長が創立の経緯について講話をした。
頑張ってます!
女性初の下士官トップに就任
2021年3月27日
陸上自衛隊第15 旅団(沖縄県那覇市)は12 日、現場隊員の下士官でトップとなる最先任上級曹長の交代式を開き、蛯えびはら原寛ひろこ子准陸尉(52)が佐藤真旅団長(陸将補)から記章を貸与され、第7代最先任上級曹長に就任。15 旅団の現場隊員約2100 人と幹部をつなぐ役割を担う。最先任上級曹長に女性が就任するのは全国で初めて。「上に立つということよりも、先頭に立って、隊員の思いを支えていくということが私の最大の役割だと思っている」と語った。
令和時代の日本のかたち
「婚姻の本質」とは?
2021年3月27日
3月17日に札幌地裁で同性婚訴訟の判決がありました。---「同性婚を認めないのは違憲」ということで、画期的な判決との報道が駆け巡りました。翌日主要各紙では、朝日、毎日、東京が歓迎の社説を載せる一方で、産経は批判的な立場を取りました。
頑張ってます!
家庭で移住し事業定着を目指す
2021年3月20日
「世界の僻地に渡り奉仕したい」 幼き頃にシュバイツァー博士に憧れた。時は流れ、その幼い子供は成長し青年となった。そして、結婚をし家族を持った。それでも、シュバイツァー博士への憧れは消えることはなく、世界の僻地に渡り、奉仕したいという思いも変わらなかった。一般社団法人南北米福地開発協会の青年局長・島田賢二さんは今年、一大決心をした。それは家族連れでの南米移住だ。
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