サンデー編集部

Q.物事が思い通りに進まない

高校生の息子が文化祭でクラスで行う劇の責任者になり、困り果てています。よくよく聞いてみると、クラスで練習をし始めたのですが、「みんなやる気がない」と言うのです。なかなか進まないので、みんなに「残ってやろう」と呼び掛けているけれど、塾がある、部活の練習がある、で集まらない。やっと集まってもふざけるばかりです。

言葉力を高める「メモする習慣」!

●メモを取る二つの目的 人生はどのような立場であっても「言葉を操るコミュニケーション能力」が必要になります。言葉を読むこと、聞くこと、語ること、書くことなど、さまざまなコミュニケーションの場面で「言葉」のやりとりがあります。

近代真宗を広めた「念仏総長」ー大衆説教師 暁烏 敏

暁烏敏が生まれた石川県白山市のホームページには、敏の歌「十億の人に十億の母あらむも わが母にまさる母ありなむや」が掲げられ、「近代的な哲学思想を広め、日本の思想界に大きな足跡をのこした人物です」と紹介している。

党創立101周年記念講演会③、路線転換の「ジェンダー平等」をスルーする欺瞞

志位和夫委員長は記念講演(9月15日)の「まとめとして」「新たな100年 つよく大きな党をつくろう」と語りました。 「内外の情勢は、この現状の打開を強く求めています」とし、「綱領の魅力を広く伝えきるならば、つよく大きな党をつくることは必ずできます」と力説し、「綱領を縦横に語り、歴史に深く学び、つよく大きな党をつくる仕事に、新たな決意でとりくもう」と訴えたのです。

旧統一教会解散命令請求、信教の自由を排除する岸田政権の宗教弾圧

前のめりの方針信教の自由の危機 世界平和統一家庭連合(旧統一教会)への解散命令請求を視野に入れた質問権行使は、1年にわたり7回繰り返された。一夜にして法律解釈を変更するなど、教団解散に前のめりの政府の方針には首をかしげざるを得ない。一連の動きに対して、信教の自由に危機感を抱き、海外からも批判の声が上がっている。

東京ゲームショウ 4年ぶりのフル開催

JR京葉線海浜幕張駅から途絶えぬ人の列。家族連れや学生、海外からの観光客、その行き先は、4年ぶりに人数制限なしの開催となった東京ゲームショウ(TGS、主催:コンピュータエンターテインメント協会)の会場となった幕張メッセへと吸い込まれていく。

韓国で人気 NIKEカスタム

好みのワッペンでオリジナルキャップ 今回は、世界に一つだけのオリジナルキャップが作れる韓国で大人気の「NIKEカスタム」を体験してきたのでご紹介します。

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