サンデー編集部

『モンゴル抑留――見捨てられた死者たち』

 8月23日、東京都千代田区の千鳥ヶ淵戦没者墓苑で、シベリア・モンゴル抑留犠牲者の追悼集会が開かれた。この集会は、旧ソ連の首相スターリンが日本軍捕虜の抑留を命じた1945年8月23日にちなみ、2003年から毎年行われている。

43とも倶楽部編⑪ 笑顔・うなずき・相槌のある傾聴

すべての対話において、笑顔でうなずき、相槌(あいずち)を打つことは、良好な関係性をつくるために大切なことです。

相次ぐ自然災害―対策は日々の習慣から

7月末から8月にかけて、熊本地震や千葉豪雨など、全国的に大きな災害が相次いだ。自然災害のリスクが高い日本だが、どこかで「自分の地域は大丈夫」と考え、被災の教訓をなかなか日々の生活に落とし込めない人も多い。習慣を変え、継続できるかどうかは、いざというときの命の分かれ目になり得る。災害対策は何もない日常から既に始まっている。

映画『ハルバーシュタットの埋蔵金』

 1989年に「ベルリンの壁」が崩壊した後、ドイツ再統一を目前に控えた旧東ドイツで紙幣の大量盗難事件が起きた。この事件に脚色を加えたコメディー『ハルバーシュタットの埋蔵金』が、9月4日から新宿ピカデリーほかで全国ロードショーされる。

『バッタを倒しにアフリカへ 夢をかなえたハカセの物語』

 砂漠の真ん中で何日も生活し、ついに収入が尽きようというときでも、異国の地で研究に励み続けた著者の体験をつづる。28万部を超えたベストセラーが、子供向けに読みやすくリニューアルされた。

ピンク・フロイド『狂気』

 1960年代後半、進歩的・前衛的なロック「プログレッシブ・ロック」が英国で登場した。その代表格は、4人組バンド、ピンク・フロイド(Pink Floyd)だ。

高過ぎる医療費にめまい ~米国~

 米国に来て間もない頃、食事中に魚の骨が喉に刺さり、病院に行ったことがある。医師にピンセットで取り除いてもらい、処置は一瞬で終わった。ところが、診察などを含めた費用は日本円で約6万円。「日本だったら数千円なのに」と、米国の医療費の高さに衝撃を受けた。幸い、駐在員向けの保険に入っていたため大きな負担にはならなかったが、もし加入していなかったらと思うとめまいがした。

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