Home
最新記事
今週の特集
教育
児童福祉の現場
地方教育
令和時代の日本のかたち
言葉のチカラ
アジアトレンドNOW!
ライフ
料理-今週の四季彩々
健康ファミリー
解説・コラム
親子ニュースQ&A
カルチャー
人と歴史
塩狩峠を読む
家康を読む
頑張ってます!
ひと
人生相談室
Search
LINE登録コチラ
電子版申し込み
Home
最新記事
特集
特集
写真・グラフ
教育
自分磨きのススメ
子育て健康日記
南米移住日記
向井敬二の相談室
おうちで学べる英語・韓国語
地域づくりの現場から
文化
人と歴史
渋沢栄一と偉人達
独断と偏見『漫画・アニメ評』
話したくなる 昔ばなし
蔦重が見た江戸文化
ぴっくあっぷ
ぶっくす
中高年の山行考
解説・コラム
どうなる?日本共産党
令和時代の日本のかたち
親子ニュースQ&A
編集部員のブログ
ライフ
Well-being よく生きる
健康ライフ
生活の経済学
料理-今週の四季彩々
ひと
マンガ・クイズ
4コマ漫画
クロスワード
まちがいさがし
アーカイブ
アジアトレンドNOW!
健康ファミリー
塩狩峠を読む
未来のための家庭のおはなし
頑張ってます!
家康を読む
児童福祉の現場
地方教育
言葉のチカラ
最新記事
ひと
魚取れんでも川が楽しい
サンデー編集部
-
2019年7月27日
長良川の鵜飼(うかい)は、岐阜県の夏の夜を彩る幻想的な風物詩だ。船頭が焚いたた松明(たいまつ)の火に集まったアユを、鵜が潜って捕まえる。1300年以上もの歴史を持つ鵜飼は、織田信長の時代に保護され、明治時代に入ると岩倉具視によって宮内庁傘下に組み入れられた。鵜が二十数羽、自由に行き交う庭には、常に寄り添うように鵜匠(うしょう)・山下純司さんがいる。
料理-今週の四季彩々
サラダ冷や奴
サンデー編集部
-
2019年7月27日
【材 料】 < 2 人分 調理時間:10 分> 絹豆腐・・・・・・・・・・・1 丁 ちりめんじゃこ・・・・・・40g ミックスリーフ・・・・・・適量 ミニトマト・・・・・・・・2 個 アスパラ・・・・・・・・・・2 本 キュウリ・・・・・・・・・・1 本 大葉・・・・・・・・・・・・2 枚 <甘辛醤油>
カルチャー
保存に奔走した地域の人々
サンデー編集部
-
2019年7月20日
松本城 曇りの予報だったが見事に外れた。目的地に向かって歩く途中も小雨が止 やむ様子はなく、観光客がいるかどうか不安に駆られた。取りあえず着いてみると、幸いなことに傘を差した外国人の姿がちらほら見受けられた。今回のお目当ては長野県松本市の松本城だ。 ベンチで城を見詰める年配の男性に話し掛けると、得意げに「あれを上から下まで全部、昔の人が自分の手で造ったんだよ」と自慢された。市民から「烏城」の名前で愛される黒い天守閣は、美しく悠然とそびえ立っていた。一面に水をたたえた内堀とその岸沿いに植えられた枝垂れ柳、そして堀の上に架けられた赤い橋・埋橋(うずみばし)とともに眺めると、なんとも言えない趣がある。思わず、戦いのために造られた城であることを忘れてしまうほどだ。 戦国時代に信濃守護だった小笠原氏が拠点となる城を築城した際、その支城として築かれたものの一つが、松本城の前身とされる。分厚い壁や城内から射撃するための「鉄砲狭間ざま(ざま)」など、鉄砲戦への備えが戦国時代へタイムスリップさせる。五重の天守は現存するものの中では最古で、1936年(昭和11年)には国宝に指定された。 中に入ってひときわ目を引くのが、コレクターによって寄贈された141の鉄砲とその関連資料の展示だ。鉄砲の造り方や使用方法のほか、麻糸で複数の弾をつなげた変わり弾など珍しい品々も紹介されており、訪れた外国人や家族連れが熱心に見詰めていた。 天守の最上階に上がると、城の守り神である「二十六夜神」が真上に祀(まつ)られていた。松本城には不思議な伝説が残されている。一人の侍が殿中で宿直をしていたところ、突然美しい姫君が現れ、「26日夜の日に米三石三斗三升三合を炊いて祝うこと。お城は必ず栄えようぞ」と告げて消えた。 侍は家老を通じて藩主に報告し、言われた通りの祭祀(さいし)をすることとなった。その後、城で火事が起きたものの天守は焼け落ちず無事だった。この不思議な姫君のおかげだという。 だが、この城を襲った一番の災難は、武家の時代が終わった明治時代に起きた。廃藩置県後、不要となった城の荒廃が著しく、破壊・売却の危機に陥った。それを憂えた城下町生まれの市川量造は天守と本丸広場を中心とした博覧会を企画し、その収入によって天守を買い戻した。さらに松本中学校の小林有也校長らが1901年(明治34年)に松本天守閣保存会を設立。11年間の歳月をかけて修繕工事を行い、倒壊の危機から救った。城を愛し奔走した市民の努力がなければ、この城は今の姿を保っていたか怪しい。 松本城は幾つもの困難を乗り越え、今も多くの市民にとっての誇りになっている。姫君のご加護もまだ続いているのかもしれない。 (「昇龍道」取材班)
頑張ってます!
布の本を全国に《北海道》
サンデー編集部
-
2019年7月20日
JR札幌駅から車で10 分ほどの閑静なビジネス・住宅街の一角に「ふきのとう文庫 子ども図書館」がある。歴史は古く、昭和45 年に小林静江さん(故人)が江別市内の自宅を改築。身体障害児童のための図書館として開放したのが始まり。その支援の輪が広がり札幌市内西区を経て、5年前に現在の地に。その際、約300 坪の土地を提供したのが2代目館長の高倉嗣昌さん(81)だ。
料理-今週の四季彩々
チーズ味のカップちらし寿司
サンデー編集部
-
2019年7月20日
【下準備】 お米は少し固めに炊いておきます。 切れてるチーズ、胡瓜は角切りにします。 【材料】<3~4人分 調理時間60分> お米・・・・・・・・1 . 5 合 すし酢・・・・・・・40ml 切れてるチーズ・・・100g いくら・・・・・・・8 0 g ボイルエビ・・・・・4 匹 卵・・・・・・・・・1 個
健康ファミリー
地域で楽しい老後を
サンデー編集部
-
2019年7月20日
目標は人としての成長 先日、町内の老人団体連合のペタンク大会がありました。私は今年、二つの自治会の敬老会の体育部長になったので、初仕事として準備から出場まで経験しました。 ペタンクはフランス発祥の球技で、名称は南フランス・プロバンスの方言「ピエ・タンケ(両足をそろえて)」からきています。初心者の私が球を投げた途端に片足を上げると、
ひと
緑が花開いら魅了の歌声
サンデー編集部
-
2019年7月20日
大城バネサは、れっきとした本名。祖父母が沖縄出身で、その代に移民としてアルゼンチンに渡った。公用語はスペイン語で、自身は全く日本語は話せなかったが「意味は分からなかったけど、幼い頃からいつも日本の歌を歌っていました」。
1
...
218
219
220
...
222
Page 219 of 222
人気の記事
アジアトレンドNOW!
大型犬に癒される!韓国で人気「サモエドカフェ」
2023年8月9日
頑張ってます!
魅力あるプロの職人目指す
2023年2月8日
特集
拉致監禁問題、鈴木エイト氏「どうでもいい」発言に謝罪拒否
2023年8月23日
ひと
同じ人間として中身を見る
2022年12月14日
ひと
モンゴルレザーで人を育てる
2022年8月24日