最新記事

映画『ハルバーシュタットの埋蔵金』

 1989年に「ベルリンの壁」が崩壊した後、ドイツ再統一を目前に控えた旧東ドイツで紙幣の大量盗難事件が起きた。この事件に脚色を加えたコメディー『ハルバーシュタットの埋蔵金』が、9月4日から新宿ピカデリーほかで全国ロードショーされる。

『バッタを倒しにアフリカへ 夢をかなえたハカセの物語』

 砂漠の真ん中で何日も生活し、ついに収入が尽きようというときでも、異国の地で研究に励み続けた著者の体験をつづる。28万部を超えたベストセラーが、子供向けに読みやすくリニューアルされた。

ピンク・フロイド『狂気』

 1960年代後半、進歩的・前衛的なロック「プログレッシブ・ロック」が英国で登場した。その代表格は、4人組バンド、ピンク・フロイド(Pink Floyd)だ。

高過ぎる医療費にめまい ~米国~

 米国に来て間もない頃、食事中に魚の骨が喉に刺さり、病院に行ったことがある。医師にピンセットで取り除いてもらい、処置は一瞬で終わった。ところが、診察などを含めた費用は日本円で約6万円。「日本だったら数千円なのに」と、米国の医療費の高さに衝撃を受けた。幸い、駐在員向けの保険に入っていたため大きな負担にはならなかったが、もし加入していなかったらと思うとめまいがした。

しづらい? しずらい?

 「~するのが難しい」を意味する言葉として「しづらい」と「しずらい」の2種類の表記が見受けられます。一体どちらが正しいのでしょうか?

郷土の歴史文化を知る

 水戸学―。幕末、水戸藩で起きた学問、思想のことである。だが、ここで述べようとするのはそれではない。今日、水戸学は同地の歴史や文化、産物、自然、人物を学ぼうという地域研究となっており、それを地域おこしにつなげようという試みだ。そして、この「○○学」は「学」の字が付くかどうかは別にして、同じような組織や運動がほぼ全国各地に存在するようになった。

柴田まゆみ『白いページの中に』

 夏になると聴きたくなる曲がある。シンガー・ソングライター、柴田まゆみの『白いページの中に』だ。

子供の語学学習

 ある日、家族で食事をしながら会話をしていると、12歳の長男が「もっとスペイン語ができるようにならないとマズい」というようなことを言い出しました。

スパイに狙われる日本 問われる防諜体制の構築

米紙ニューヨーク・タイムズは7月、衝撃的なニュースを伝えた。日本がロシア人スパイの活動拠点となり、先端技術の調達先として利用されているというのだ。なぜ日本が狙われたのか。その背景には、「スパイの楽園」とも呼ばれてきた日本の防諜体制の脆弱さが指摘される。その課題を検証するとともに、国家情報会議や国家情報局の新設など進み始めた改革の行方を探る。

『ミッドウェイ海戦』

 1942(昭和17)年6月5日から7日にかけて行われたミッドウェイ海戦は、太平洋戦争での日本軍の攻勢の「終わり」であり、45(昭和20)年8月15日に迎える敗戦への「はじまり」だった。