文化

カメレオンの大失敗

 今回は人間の寿命にまつわるアフリカの昔話で、カメレオンが主人公です。

神奈川県・畦ケ丸 新緑の西丹沢 名瀑を巡る

 5月中旬から下旬、神奈川県の西丹沢はシロヤシオ(ゴヨウツツジ)の季節を迎える。表丹沢(塔ノ岳、鍋割山、大山)を経験すると、次に目指すのが蛭ケ岳、檜洞丸、大室山、加入道山、畦ケ丸の山々が連なる西丹沢である。

『家に帰ったらクマがいた』

 何とも悲しそうな、つぶらな瞳をしたクマの表紙絵が特徴的だ。この表情はすなわち、著者の複雑な心境を表していると言えるだろう。  著者はクマに9回襲われた経験を持つ、日本ツキノワグマ研究所所長。広島を拠点に中国地方や東北でツキノワグマの観察を半世紀以上行ってきた。

映画『ザ・コラール 希望を紡ぐ歌』

 『教皇選挙』でアカデミー賞主演男優賞にノミネートされたレイフ・ファインズが主演し、合唱団にフォーカスした『ザ・コラール 希望を紡ぐ歌』がTOHOシネマズ シャンテほかで全国公開されている。  コラールとは、16世紀の宗教改革以降、ドイツのルター派教会で歌われた「賛美歌」を指す。

アニソン③帝王・水木一郎Ⅱ

 日本のアニメが世界を席巻するようになると、海外ファンたちは吹き替えの主題歌よりも、生の主題歌を切望するようになり、アニソン界の帝王・水木一郎も世界へ飛び出していきます。1990年代末から現在に至るまで、日本のアニソン歌手は、カリスマ的存在になっていったのです。

『世界の一流は「部下」に何を教えているのか』

 「最近の若手は自分の頭で考えない」「言われたことしかやらない」。日本企業では、主体的に仕事と向き合わない「指示待ち部下」に対して物足りなさを感じている上司が増えているという。上司はその原因を若手の「能力不足」や「やる気不足」と考えるが、実は組織におけるマネジメントが生み出した結果だと本書は指摘する。

『推古天皇』

 日本仏教の黎明期、飛鳥時代に仏教立国の礎を築いたのは聖徳太子と蘇我馬子というのが通説だが、著者は二人の陰に隠れがちの日本初の女帝、推古天皇こそが主導者だったとする。

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