特集

福島原発処理水、風評被害なく、市場は大賑わい!現地に行ってきました!

福島の港を行く 東日本大震災に際して起こった原発事故から12年余り。東京電力福島第1原発(福島県大熊、双葉両町)では8月24日、処理水の海洋放出が始まった。海洋放出を巡って風評被害を心配する声も上がっていたが、福島県南部、県内最大の漁港、小名浜港と北部の松川浦・相馬漁港の市場を訪れると、その心配を吹き飛ばすような光景が広がっていた。

「福島県産農産物は安全」、風評煽る報道のあり方とは

◆全国に伝えたい、食の安全 福島県民が全国の人に最も伝えたいことは、「福島の農産物や県産品は安全である」ということだ。昨年10月に県が公表した県政世論調査では7割近い人がそう答えた。 「安全」は県民が身をもって知っている。それを世界に向かって発信したい。そう願っているのである。

関東大震災から100年の教訓、次に来る関東大地震への備えとは

関東大震災によって変化した100年 100年前の関東大震災を契機として防災を意識した都市づくりが進むなど、今につながる日本のかたちが作られてきた。政府も9月1日を「防災の日」と定め、毎年この日に大地震を想定した訓練を行っている。次なる100年に向け、官民で災禍の記憶を風化させず、未来へ継承させていくことが願われている。

関東大震災から100年、大災害を乗り越えた英雄らの活躍とは

忘れてはならぬ人々の記憶 9月1日は関東大震災発生から100年。死者・行方不明者は10万5000人に上る未曽有の大災害であり、朝鮮人暴動というデマで多くの朝鮮人が殺害されるという悲劇も起きた。しかし、災厄の中でも人々を勇気づけ、正義に生きた人々もいたことを忘れてはいけない。そういった未来に語り継ぐべき偉業に焦点を当てた。

蘇る悪夢、中立国さえも揺るがすロシアの脅威

北欧2ヵ国NATOに歴史的加盟 ロシアのウクライナ侵攻後、欧州全域を巻き込んだ戦争への危機感が漂った。ロシアと隣接するフィンランドは、旧ソ連時代の経験から、北大西洋条約機構(NATO)加盟に舵を切り、中立を標榜していたスウェーデンが追随。欧州は歴史的な動きが起きている。

拉致監禁問題、鈴木エイト氏「どうでもいい」発言に謝罪拒否

拉致監禁問題の議論再び 世界平和統一家庭連合(旧統一教会)信者の強制棄教を目的とした拉致監禁問題にスポットが当たっている。きっかけは教団批判を繰り返すジャーナリストの発言で、「全国拉致監禁・強制改宗被害者の会」代表の後藤徹氏を中心に抗議文が送られるとともに、緊急のシンポジウムも開かれた。

家族をも操る脱会屋の手口、拷問まがいの体罰も

◆「犯罪」黙認の牧師 拉致された後藤さんが監禁されたのは、新潟市内の見知らぬマンションの6階だった。激しく抗議する後藤さんに対し、全く聞く耳を持たない家族。部屋の窓には内側から特殊な鍵が付けられ、玄関ドアは、内側からも施錠できるタイプのものだった。

最新記事